繋がる為にはー不食と瞑想
霊聴霊視と言えば
写真はポルトガル
やっぱり、食事、私も在る時期、不食になった。不思議だなって思う。
不食になると何故繋がるんだろう。なにか身体に敏感になるってこともあるし、そうゆう欲望に突き動かされない状態に成ってるとも言える。
食べ物、服、そうゆうものは直に身体に影響を与えてしまうらしい。
人間の感情を突き動かしたり、執着したりする。不食になると色々な事に頓着しなくなるのだ。さらっと何事も流せる感覚で生きられる。これがどうのとか、そうゆうこだわりがなく、人生の流れに任せられるようになる。
全ての事が、フワーと通り過ぎるような感覚。これこそが、霊聴降りてくる醍醐味、絶対来るよ(笑)
旅でも、シンプルに人参とか、みかんとか、果物屋さんで、買い物するくらいになる。それ以外、興味が沸かない。
それより、大いなるものとの交流の方が楽しい
人間とは本当に愛に包まれていて生かされてる。
まー旅も繋がりやすい
ぜひぜひ、皆さん、ひとり旅におでかけあれ、そしてレストランに行かずに、過ごしてみてください。
先ずはある程度不食に成って、食欲から解放されてみてくださいね
次は何故、不食になると心が自由になるのか、
写真は不食者ジャスムヒーン
について考察してみたいと思います
イエスとエッセネ派
イエスといえばキリスト
キリストは奇跡を起こし、神の領域にある人だと思っていたが、この本を読んでとても身近に感じた。それは、今有る教会にとっては不都合なことであろうと思う。イエスは身体は復活もしていないし、霊体で、見えていただけであり、本当、このくらいならできるなって感じ。モーゼもとても人間的、そして、一神教の意味は、自分が神だということにほかならない。自分自身に従え。そう言ってたのだ。これを読んでるとローマって💦って思う。世界ってそうゆうものだ。みんな、勝った国の都合の良いように改ざんされ、人民の考える能力を奪い、お前は大したことない❗ってめっちゃ言われて、怒られて、意欲を無くされて、自分て駄目なやつだ〜❗って思わせる。
負けないでね
自分は素晴らしい
誰がなんと言おうと自分で考え、自分で決めて生きよう。
エッセネ派は砂漠に有るオアシスみたいなところに永遠と受け継がれてきた叡智を伝えるためにひっそりと学んでいた。活動してた共同体。それは、そうでなくては保存出来ないくらいローマの価値観が違う奴はぶっ潰すっていう思想が有ったから。
そしてミステリースクール、神智学、魔術的なものも、結局、エゴの無い状態の人でないと、災いが起こるから、秘密にしてた。エゴを無くすために瞑想とか食事とか、色々、強いて言えば約束があったのよね。
これって、ツインレイの話しにも繋がる。結局、世の為にと、自分の欲望をコントロール出来る人じゃないと、魔法は使えない。というか、世の為と動くなら、その願いは求心的なチカラが湧いて、現実化するもの。と言える。その為にある意味欲望のコントロールが当たり前に出来る様に導かれる。それは、無理矢理じゃなくて、自然に魂から望んでそうなるのだ
本の中では、スティーと呼ばれるある意味普通の男性の一生を通して、瞑想の大切さや、神と対話すること、そしてイエスという予言通りに現れた男の子を教育係として関われた喜び、小さな共同体の中で生き、人間として、歯がゆさ、切なさ、寂しさ、本当に普通の男性。その人がそのエッセネ派の中での事をある時は感情を抑えられずに憤慨し、いやいや、けっこうな頻度で怒る(笑)
そんなとても日常的な中でイエスとの関わりも書いてあって、エッセネ派とはEssence spirit 魂ということだと思う。輪廻転生について、これほどわかりやすい本も無いなって思った。
私は退行催眠と言えばワイス博士が好きだったけど、デロリスキャノンももっと読まねば(笑)と思った。
いや〜(笑)皆さんの方が知っているだろうなと思う。なにせ、ずいぶん昔の本で、デロリスも亡くなってる。今頃〜❗って言われそうではあるが、何しろ私もキリスト教アレルギー(笑)であって、最初から泣いていた。読むのやだ〜❗って。
でも、これを読んだら、えー❗ってなること請け合い。統一教会の人〜❗読んで💦😅これが本当の宗教。お金を詰んだら、どうのって、なわけ無いでしょ。1に瞑想2に瞑想、清潔、愛❤、愛とは赦し、自分を赦し、人を赦し、世界を赦し、受け入れる。地球の美しさに見惚れ、自然と共に生き、調和する。愛で、隣人を愛す。一緒に生活するひとのことね。そして近所。そんな風に広がってゆく。人間、出来損ないで良い。1つくらい良いとこが有れば。それで充分。自分を楽しもう
今回はこれで...
霊聴が怖いー聞けるようになるにはガイドとの対話
[ここにURLを書きます:title]** ガイドとの対話
実は私もいわゆる霊聴が怖かったうちのひとり、見るのも不安定な時もあったし、その気持ち、めっちゃ解ります。
それで閉じていた時も有ったし、だから前の旦那さんと結婚したというのも有るんです。ひろくんと言いますが、彼と居るとまるで普通の人みたいになれた。変わってることを良しとしてくれてたし、何より見えなくなったし瞑想が出来なくなった。グランデイング出来た感じでした。それでも、大切なものには導いてくれてる。
不思議な感覚、でも、普通になれたと思っていました
でも、全く普通になんて成ってなかった。周りの人は変わってる人としか認識してくれなくて、ママ友とか出来なかったです。そうゆうものかな[:title]
まーこんなスピリチュアル全開の人は中々居ないのかな?なので、今、本当の自分で幸せです。
そんな風に霊視や霊聴も受け入れていったんですね。ゆっくり優しく、怖くないように、そう頼めば、あなたのガイドは、あなたぴったりの早さとタイミングで、導いてくれます。
私が皆さんに良く言うのは
「耳をオープンにします」
と宣言してごらんと言います
「怖くないように、お願いね」
きっとあなたの大好きなキャラクターで、話してきてくれますよ❤
霊視霊聴ともうひとりの自分と成功哲学
霊視霊聴ともうひとりの自分
コインブラ大学にて撮影2019年
スピリチュアルと成功哲学
スピリチュアルと成功哲学とは、結局、同じとこに行き着くものです。
https://https://amzn.asia/d/b9HbrKf
良く霊聴霊視の事について聞かれる時に思うんですね
この悪魔を出し抜けに「もうひとり自分」が出てくるまでが、書いてあります
それは、霊聴と霊視です
確かに繋がりを良くする為に断食、不食、その他食事に気を付けたり、洞窟に籠もっていわゆるジャスムヒーンさんされてるBLACKROOM等、臨死体験や、
そうゆうものも有ります
でも、実際には、本に有るように追い込まれて成るんですね
そして全て人が成る必要は無いということです。
きっと決めてきた魂なんだと思うんですよ
ただ、今の時代は追い込まれなくても、フワっと視える。そうゆうものかも知れないなと思います
みんなもっとふわふわで、良いんですよね
そのくらい軽く生きて良い
私にとって、こうゆう世界の方が得意で、なので、それは、シェアしたり、使っていけば良いんだと思うんです
自分のこの感覚、良いのかな?って方の背中を押してあげる。
それが役目でいいなと思っています。
自分はナポレオンヒルさんの様に、はたまた、斎藤ひとりさんの様に、自分のインスピレーションを磨く作業がとても好きでした。(斎藤ひとりさんは、車に乗って、なんとなくで、進むそうです。そうするとびっくりするような景色に出会える。いつも私もそれが楽しみ❤子供のインスピレーションにのるのも大好きでした❤)
結局、成功哲学のもうひとりの自分も、スピリチュアルの霊視霊聴も、同じなんですよね
私はけっこう経済界の大物の方とご縁が有りますが、UFOとか宇宙人に会ったとか、そうゆうお話しされる方がいっぱい居ます嬉しそうに❤でも、公で言わない。が基本です。うちわの飲み会などで話す。それが御作法なんですよね。
世界を変えてしまうほどの企業とかは、紛れもなく宇宙人やマスター(イエスや観音、セントジャーメイン、他の惑星系等)が介入しています。
それが本当の事
スピリチュアルとは
現実的なものなのです
霊聴霊視とはスピリチュアル目線にて
霊聴霊視とは
良く霊視というとおばけが見えるの?幽霊?と言われる方がほとんどです。
私は幽霊を見る必要が無いので、見ません。どうやって見ないようにするかと言うと周波数を合わせない。明るくキャピ❤とルンルンすることです。そしてこの世の為に生きることです。
なぜ、そうすると周波数が合わないのかというと、幽霊、おばけは、人間の恨み辛み、悲しいとか、痛いとか、そしてまだ、この世に未練があって、そして、この世界の為に〜❗なんて考えてない子達、自分の気持ちで、いっぱいなんですね。そして見えない世界、魂や他の次元が有ることも解ってないから、行けないんです。そして地上に縛りついてる。まだまだ、人間として生きたいという感じなのかな。でも、肉体が無いことを自覚しないとね。また勉強して生まれ変わって欲しいと思います(笑)🥰
そして、光に返してあげるご縁が有る子だけ、見えますが、私、出来ないよとか言います(笑)😂沢山来るとめんどくさいから😅、それよりも明るく、龍や観音やイエスと居る方が楽しい❤でも、言って聞かせてあげれる子なら、それは、やります。生霊も幽霊も全て人間です。生霊は「昨日来てたよ」なんて本人に言うと来なくなったりしますし、生霊の状態で、言って聞かせるほうが言うことを聞いたりします。結局甘えたいのです。誰でも、ひとりでは淋しいもの。幽霊も生霊も皆同じ。生身の状態では本音は言えなくても、生霊で来てる場合は素直そのままです。そんなものです。
昔の私は二十歳くらいまでの私は、いろんなものが見えることが怖くなった時もありましたが、今はほとんどの経験をして、あーあれね。とまで言えるようになったな〜と思います。
いろんな経験をして、それがどうゆうものか、調べて、なるほどとなる。同じ経験者や、本も有り難い存在です。なので、なるべくシェアしていくことがやっぱり、良いことだと思って占いしたり、話したり、ブログを書いたりしているのです
今朝、読み終わったエッセネ派の本、イエスもモーゼも同じ人だったこと。そしてみんなにスピリチュアル(魂や輪廻、見えない世界、意図とフォーカス、様々な事)を思い出して欲しい。それを見せたくて生まれてきたんだなって思い同じ気持ちだと思いました。だから、こんなに仲良しなのか🥰今、天草住んでるのですが、天草四郎も佐倉宗吾郎も、みんなみんな、同じだなって思った。
見えない世界
見えないけれど有るんだよ(笑)
それは、あなたのすぐ横にいつも有るのです
イエスとエッセネ派ー読んだ本感想
イエスとエッセネ派
今朝読み終わりました。
きっとエッセネ派に居たんだろうなと思いました。
自分がです(笑)私は無宗教と決めて産まれてきました。そしてキリスト教の弾圧も前世達で沢山受けて生きてきた。そしてドルイド、ミステリースクール。「宗教の本当の意味を知るものよ。伝えて欲しい」と、霊聴で、ハルプ神父に言われたことも。「今エッセネ派の本を読んでるんだ」とパートナーに言いますと、「第三の目のとこがピクピクした。」と。彼はこの本に出てくるステイーの様な人、エッセネ派は、ほとんどズレが無く、私達の価値観のまま、私達はいく世紀もこのまま生きてきたんだなと思いました。ぜひお読みになってください。キリストの新たな側面